訪問治療QA

●訪問治療を受ける際に必要なものを教えて下さい。●
診断書(鍼灸マッサージ治療の同意書)、健康保険証、印鑑、手ぬぐい(タオル不可)が必要になります。
治療を行う際は、普段患者さんがご使用になられているベッド(布団、車椅子)を使用致します。
手ぬぐいはマッサージの際に使用し、衛生面を考慮して患者さん側で用意して頂いております。
また、患者さんの年齢は不問ですので、お子さんから高齢者まで幅広く当院の治療を受けることが出来ます。
●訪問治療しか健康保険は使えないのでしょうか?●
はい。
この制度は外出困難者のみに適応されます。
外出困難者とは、外出の際に手助けが必要な状態を指します。
具体的には、介護認定、寝たきり、車椅子、杖つき歩行等が対象となります。
<例>
適応:脳卒中を発症して一人では外出困難となった。
適応:子供が脳性麻痺や事故の後遺症で一人では外出困難となった。
非適応:介助なしに歩行可能だが、治療院に通う事が面倒くさいので往診して欲しい。(保険を使わなければ対応可能。)
●診断書(鍼灸マッサージの同意書)はどこで発行されますか?●
患者さんのかかりつけ医にお願いしております。
診断書を書いて頂く医師の専門は問いませんが、大学病院や総合病院の場合は発行されるまでに時間を要する場合がございます。
また、診断書は専用の形式となりますので、ご家族が当院まで取りに来て頂くか、郵送でお届け致します。
●週に何回治療を受けられますか?●
週1~3回、1ヶ月に換算すると約4~12回前後です。
症状に応じて臨機応変に対応致します。
●往診範囲を教えて下さい。●
当院から直線距離で16キロメートル以内となります。
対象エリア内でも都合により対応できない場合もございます。
なお、老人ホーム等の施設への往診は原則お断りしております。
●健康保険を使わない訪問治療は行っていますか?●
行っております。
病院で診断書を発行して頂く必要がなく、手間を掛けずに即治療を開始することが出来ます。
料金案内はこちらをご覧ください。
●訪問リハビリとの違いを教えて下さい。●
訪問リハビリは、介護保険を使い理学療法士が患者宅で運動や日常動作訓練を行います。
当院の往診治療は健康保険を適応して、マッサージや鍼灸治療で痛みや拘縮等の症状の緩和を図ります。
勿論、治療の一環として運動法(体操)や日常動作訓練も行っておりますが、重点的に日常動作訓練を希望される患者さんは、訪問リハビリとの併用を強く推奨致しております。
●介護保険、介護サービスは取り扱っていますか●
当院で取り扱っている保険の種類は医療保険なので、介護保険とは別枠となっております。
介護保険と違い回数制限もございません。
なお、当院では介護サービス及び、鍼灸マッサージ以外の医療行為(痰の吸引、薬の投与等)は一切行っておりませんので、ご了承願います。
当院付属の漢方薬店しんあい堂で購入された薬に関しても、我々が患者さんに直接投与することはございません。