不妊治療

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江戸時代以前から受け継がれている伝統的な東洋医学による不妊治療を実施しております。近年では、ご夫婦で施術を受ける方も増えています。

体外受精の発展により東洋医学による不妊治療は第一線を退きましたが、未だ需要は高く多くの方が望んで来院されます。もちろん、男女問わず受けることが出来ます。当院の場合は、主に漢方薬と鍼灸治療を組み合わせた昔ながらの複合的な施術を行っております。

※不妊治療はスピードが命です。希望される場合は可能な限り早めにご来院下さい。

不妊治療QA

不妊治療に関するQAをまとめたコーナーです。一般的なQAはコチラになります。

絶対に妊娠出来るの?

残念ながら100%の保証は致しかねます。
性質上、年齢や体質も十分考慮する必要がございます。しかしながら、東洋医学による不妊治療は長い歴史がございますので、心身に大変よい影響を与えると思っております。
また、東洋医学による不妊治療と人工授精を併用することにより、人工授精の着床率が上昇するというデータも確認されていますので、補完医療の一つとして取り入れる価値は充分あると判断できます。
当院における不妊治療の実績をデータにしていますので、こちらも合わせてご覧ください。

男性も施術を受けられるの?

問題ありません。
最新の統計結果によると、不妊の原因の約半数、あるいはそれ以上が男性側とされています。鍼灸治療を行うと精子の数が増えたという研究結果もございますので、お気軽にご相談下さい。なお、男性の場合もお灸と漢方薬を併用した治療を行います。
男性不妊症への鍼灸治療
鍼治療により精液所見の改善が確認されたと言う記事が鍼灸柔整新聞に掲載されました。詳細は下記になります。

年齢制限はあるの?

当院では産前産後の生活面を考慮して、治療開始年齢を初産の女性は30代後半、男性は40代半ばをボーダーラインとしています。
年齢に比例して自然流産や先天性異常のリスクが高まります。自然流産の具体的な割合は、20代で10%強、30〜34歳になると約15%、35歳を超えると20%以上、40歳になると50%です。そのため当院での治療期間を最長で2年とした場合、上記の年齢が目安となります。

母子に対して重篤なリスクはあるの?

今まで一件の報告もありません。
しかしながら、当院の治療とは関係なく自然流産や先天性異常等のリスクは当然生じますので、この点はご了承下さい。また、しんあい堂が処方した漢方薬が体に合わない場合は火照り、蕁麻疹等の軽い副作用が現れる可能性がございますので、これらの症状が生じた際は別の漢方薬に切り替えます。
鍼灸治療で流産する?
院鳥答え:しません!当院では逆子治療や不妊治療で来院される患者さんが極めて多く、鍼灸治療と流産の関係について結構な頻度で質問を受けます。果たして、鍼灸と流産の関連性はあるのでしょうか?鍼灸マッサージ院と漢方薬屋を経営する東洋医学の専門家が、

どうやって治療するの?

男女問わず、お灸(場合により鍼治療)と、専用の遠赤外線治療機、併設漢方薬店「しんあい堂」で販売している漢方薬を併用した施術を主としています。お灸は火傷の痕が残るような強い物ではなく、心地よい暖かさを感じる温熱刺激となります。
治療プランは30分で行う標準コースで十分だと思いますが、頻繁に来院できない方や、主訴が多い方は60分のじっくりコースがお勧めです。

どこにお灸を据えるの?

患者さんの体質によって違いが生じますが、主に腹部と腰部、下半身が中心となります。

着替えは必要?

基本的に必要ありませんが、デニム等の硬い素材を着用している場合は、短パンに履き替えて頂く場合もございます。腹診やお灸を施すので、肘や膝、腹部が出しやすい格好でご来院ください。

お灸だけ、漢方薬だけでは駄目なの?

不可能ではございませんが、特別な理由がない限り少しでも着床率を上げるために人形町治療院の施術と、併設漢方薬店「しんあい堂」で販売している漢方薬を併用することを推奨しております。

健康保険は使えるの?

健康保険は使えませんが、当院の施術は医療控除の対象となります。

費用は? どれくらい通うの?

当院の基本コースは1回3,000円(+初検料)です。
また、複雑な料金オプションが一切存在しないので、後から高額な費用を請求される事もございません。
週1回を目安とした低頻度で、時間をかけてじっくり施術を行います。ぎっくり腰の様に数回の施術で済むものではないとご理解下さい。なお、大半の患者さんが1クール(3ヶ月)で何らかの変化を感じ、早ければ数ヶ月、通常であれば半年~1年、遅い場合は2年程で妊娠する方が多いです。
「漢方薬店しんあい堂」で販売している漢方薬は症状により処方が異なるので金額がはっきりしないのですが、ひと月辺り5,000~10,000円程度が目安となります。牛黄や鹿茸といった貴重な滋養強壮剤を使った場合には、ひと月10,000円を超えますので、使用の有無は患者さんに一任しております。不妊治療の実績はこちらになります。

不妊治療を諦める年齢はあるの?

上記のことを踏まえると東洋医学を用いた不妊治療は、初産の場合で40代前半が限度となります。経産婦や男性の場合は45歳を超えても対応できるケースがありますが、やはり40歳前後を目安にすると良いでしょう。

コロナ禍でも不妊治療を受けて大丈夫?

当院では衛生管理を徹底しているため、まず大丈夫でしょう。定期的な通院が厳しい方は騒動が収まるまでの間、事前に漢方薬や自宅のお灸で妊娠しやす体を作っておくのも一つの手です。漢方薬やお灸をすえるポイントについては患者さんによって異なりますので、一度は来院して頂く必要がございます。
コロナ禍でも不妊治療を受けて大丈夫?
くまコロナ禍でも東洋医学の不妊治療を受けて大丈夫?院鳥うちは大丈夫ですよ。でも注意点もあるので最後まで読んでね。コロナ、コロナ、コロナ! 最近こればかりでございます。正直、少し飽きてきてしまいました。今回は実際に受けた質問に...
近年、不妊治療を騙った悪質かつ高額なものが乱発しています。トラブルに巻き込まれないよう、くれぐれもご注意下さい。

漢方薬と鍼灸治療を併用した不妊治療例

当院の最大の強みは、漢方薬店を備えている点です。
通常の鍼灸マッサージ院の場合、資格の問題から漢方薬を始め一切の医薬品を使用できず、どうしても処方が必要な場合は外部の薬局に頼るしか手段がありません。また、治療院側と薬局側の意見の違いにより、適切な処方が選べないケースが大変多いと言われています。当院の場合は、物理療法と薬物療法を一貫して施せるため、患者さんに合った最適なプランをその場で判断致します。

不妊治療のテレビ放送等

その他、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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埼玉県鴻巣市 人形町治療院 鍼灸整体マッサージ